昨日、ちょうど関東にいるタイミングで第5回マザーハウスカレッジ(詳細はこのリンク)があったので参加してきた。

マザーハウスは前から気になっていて、代表・山口絵理子さんの著書「裸でも生きる」「裸でも生きる2」を読んでいたり、マザーハウスのバックも持っているので、生の話を聞く機会があるなら行ってみたいって思っていて、ついに実現。

テーマは「なぜ今、私たちはグローバル化を急ぐのか?!」。

“途上国から世界に通用するブランドを作る” を理念に掲げ、Made in バングラディッシュのバッグを製造しているマザーハウスの山崎さんとバングラディッシュにも現地拠点を作っているHIS執行役員のボビーさんが対談形式で色々な話をしてくださった。

時間は約3時間。

バングラディッシュでリアル・ビジネスをしているお二人から出てくる話は最初から最後までどれも深くて濃い内容。

  • “途上国で力を持っているのに発揮出来ていない人が、力を発揮するための触媒になりたい”
  • “20時間停電するネパールにはモノづくりできてる会社がない、そこでモノづくりをしたい”
  • “0を1にできる会社でありたい”
  • “日本・外国ではなくて、アジアの中で生きている”
  • “現地の言葉を覚えて話すことで、「覚悟」が伝わる”

など、印象に残るフレーズも書ききれないくらい多くて、聞けてよかった。

あと数字関係でも全然知らなかったことがあって、人口が一億人以上いる国って、世界で11カ国しかないらしい。
(Wikiに聞いたらやはりそうでした)
で、そのなかに日本も入っているのはみなさん知ってると思うけど、バングラディッシュは1億6千万人! しかも面積は北海道くらいなのでかなり、高密度。もうこれだけで、すごいパワーが溢れていそう。。
一言でアジアって言っても、そこには発展度合いがまったく違う国々があって、ほんとなんにもわかってないなぁ。。と思います。

HISのボビーさんもすごく流暢な日本語で、観光客が全然行かないバングラディッシュにどうにか支店を作って、でも申し込む人がだれも居なくて、って話しから今後の事業展開の話まで盛りだくさん。

最後に、HISとマザーハウスはコラボで現地体験ツアーを何度か企画していて、その内容の説明があった。

ツアーで旅行なんて、ずーーっと行ってないけど、この企画はタイミングがあったら参加したい。
今度(3月)は行けないけど、次はいつになるのかな。。。

マザーハウスの山崎さん、1980年生まれで同い年。僕もがんばらねば!!
では。