mixiの特徴はなんといっても”マイミク”であり、会員制の限定された
空間であると思います。

たまに、mixiを初めているのにサークルの人には教えないで~
ってことや、あー知り合い見つけたけど別の友達とー以前いざこざあったっけ?
と思って登録しないこともあったり。

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あなたは、友達の友達の友達、、、 と辿っていったとき、何人目
で目的の人(例えばお気に入りのミュージシャンや芸能人(国内外問わず))
にたどり着けると思いますか?

それは理論的に結論が出ており、わずか6人で世界の90%の人にたどり着きます。
この理論を6次の隔たり(six degrees of separation)と言うそうです。

こう考えると、世界は思いのほか小さなものだと思えてくるから不思議です。
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そしてここ数年、mixi内のマイミク・コミュニティをサンプルデータとして
“人々がどのように個人のネットワークをつくりあげていくか” を考察する論文も出ているようです。

そしてある考察によると、やはり6回マイミクを辿ることでmixi内の93%の人にたどり着けるとのこと。

mixiのデータは完全なものではない(例えば、どの順番でマイミクを増やしたかという情報はない)けれど、
人と人との繋がりが可視化されたマイミクは貴重なサンプルのようです。

実世界でさえ、スモールワールド。だとしたらmixiはどれほど小さな世界
なのでしょうか。
だから僕がマイミクに登録しようがしまいが、mixi内で他人に見つけられてしまうのは
時間の問題ですね。

時間があったら、マイミクを6回クリック。
意外な人に会えるかもね。

余談だけど、GREEという名前は six deGREEs of separation からつくったんだって。

[参考]
・http://scrapbook.ameba.jp/milkman_book/entry-10006552273.html
・http://e.democracy.jp/blog/chika/archives/2005_05.html
・SNSにおける関係形成原理
・mixiの地平を見つめる人々-SNSにおける人のネットワーク構造